さあ、猟へ!

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実猟の手引き

狩猟免許を取得し、銃猟の場合は銃砲所持許可も取得し、さらに猟銃・実包やわな・網の猟具、必要な服装やグッズを入手し、狩猟したい都道府県に狩猟者登録を行い狩猟者登録証と狩猟者記章(バッジ)を交付されたら、 実際の猟を行うことができます。
とはいっても、もちろんどこでも狩猟ができる訳ではありません。鳥獣保護区、禁猟区、休猟区、国立・国定公園の特別保護地区などや公道、住宅周辺、公園などでの狩猟は禁止されています。
また、日本の場合野生鳥獣は無主物(誰のものでもなく、所有者はいない。)扱いとされていて、その土地の所有者に獲物を獲る許可を得る必要はありませんが、他人の土地に立ち入る場合は、原則として土地所有者の承諾が必要です。
さらに、免許の取得は第一段階であって、実際に野生鳥獣を捕獲するためには、時季や地域の自然環境に応じたわなの仕掛け方、また、鳥獣の行動パターンや獣みちの見分け方などを現場に立ちながら学ぶことが必要です。

先輩ハンターに学ぼう!

実際の猟は、そんなに簡単に行うことができるものではなく、事故防止などにも細心の注意が必要です。 ましてや猟果を得るためには、ベテランの先輩猟師の指導を受け、できれば一緒に猟場に出掛けることが推奨されます。とはいっても、特に都市部などでは、身近にそんな先輩がいない場合もあります。
猟友会では、そんな新人猟師に対し、講習会を開催して狩猟の仕方やポイントを伝授したり、また、猟友会員となった場合は、まき狩りなどの集団・チームでの狩猟に参加しながら、実際の狩猟を学んでいくことができます。
猟友会に加入することは、手続き軽減などのいろいろなメリットがありますが、そればかりではなく、何と言っても、狩猟の先輩や仲間と出会うことができる近道なのです。

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