一般社団法人 大日本猟友会

18歳にして「わな猟免許」を所持している
女子高生の朝比奈千代丸が主人公の『罠ガール』。
家の田畑を守るため、幼なじみの昼間レモンと
日々、罠猟に奮闘中です。

第9巻では、ついにあの動物が出没します。
ある日、千代丸が罠の見回りをしていると、
くくり罠にかかったはずのシカが何者かに襲われて死んでいる事態に遭遇。
生きたシカを狩る動物・ツキノワグマの出没を意味していました――。
最終章・ツキノワグマ編をお見逃しなく！

さまざまな経験を通じて仲間も増えていった
高校生罠師・千代丸の成長物語も、この第9巻でついに完結。
ぜひ、結末までお付き合いください

【著者紹介】
緑山のぶひろ（みどりやま のぶひろ）
実家が福岡県の農家で、自身の家の田畑を荒らすシカやイノシシを
捕獲する罠猟にも関わっており、福岡県の狩猟免許試験を経て、
正式に「わな猟免許」を取得している。

【コミックス情報】
◆書名：罠ガール
◆著者：緑山のぶひろ
◆第9巻発売日：2024年6月26日
◆定価：690円＋税
◆発行：KADOKAWA
◆ご購入はコチラ：https://www.amazon.co.jp/dp/4049157934/